バレエプログラムのレイアウト(台割り)

「台割り(だいわり)」とは、どこに何を載せるか、各ページの構成を決めることです。
プログラム制作の際、掲載情報やお写真と一緒に台割りをお送りいただくと、プログラムがよりイメージに近い形に仕上がります。

台割り(各ページの構成)を元にプログラムを制作

このページでは「バレエの台割りを作るのがはじめて」という方に、一般的なプログラムの掲載内容や、ページ数ごとの台割り例などをご紹介します。
※コンクールや合同公演など、一般的な発表会以外の台割りについてはご相談ください

【目次】

1.一般的な掲載内容とページ数

ワンポイント~ページ数には余裕を~

台割りは制作担当にどう伝えたらいい?

2.ページ数ごとの台割り例

4ページの台割り例

6ページの台割り例

8ページの台割り例

12ページ以上の台割り例

10ページのプログラムがないのはなぜ?

3.生徒写真の配置について

1.一般的な掲載内容とページ数

バレエ発表会のプログラムは、ページ数によって、載せる内容がある程度決まってきます。
以下の表に、一般的な掲載内容をまとめてみました。

●:掲載率高 ○:掲載率中

プログラムのページ数
掲載内容(一般的な掲載順) 4 6 8 12~
1.発表会タイトル・開催情報
2.主宰者ご挨拶
3.祝辞  
4.アシスタント・スタッフ紹介  
5.ゲスト紹介・プロフィール
6.演目・演目解説・あらすじ
7.生徒・出演者紹介
8.コンクール受賞歴・表彰者    
9.バレエスクールの歴史    
10.協賛広告      
11.スクール案内

上の表のように、ページ数が多いほど多くの内容を掲載できるのはもちろんですが、同じ掲載内容でもページ数が多いほど、多く・大きく・スペースに余裕をもって掲載できます。
上の表の「7.生徒・出演者紹介」を例にとると、ページ数が少なければお名前のみ(または集合写真のみ)の掲載となりますが、ページ数を増やすことで、個人ごとのお写真・コメント等も掲載可能となります。

同じ生徒紹介でも使用スペースによって可能な掲載内容が変わります

このように
・掲載したい内容
・各掲載内容にどれくらいのページ数を使いたいか

を決めることで、プログラムの総ページ数や台割りがおおよそ決まってきます。

暗くても文字が大きいと読みやすい

ワンポイント

発表会当日は、ホール内の暗い照明の中でプログラムをご覧いただくことになります。
また、お客様の中にご高齢の方がいらっしゃる場合、小さい文字が読みづらいことも考えられます。
そのため、ページ数には余裕を持ち、文字サイズなど掲載内容を大きめにされることをおすすめします。

台割りは制作担当にどう伝えたらいい?

台割りは、 メールで簡単に「P.1は開催日時とタイトル、P.2はご挨拶とスタッフ紹介、P.3はゲスト紹介と保護者会祝辞・・・」のようにお伝えいただく方もいらっしゃれば、手書きやパワーポイントで詳しい掲載位置を指定される方もいらっしゃいます。
メールのテキストでも、手書きでも、パワーポイントのようなデータでも、自由なかたちで弊社に台割りの情報をお送りください。

2.ページ数ごとの台割り例

次に、プログラムのページ数ごとに、一般的な台割り例をご紹介します。

発表会の開催がはじめての方や、内容をコンパクトにまとめたいお客様は、4~6ページでプログラムを制作されることが多いようです。
弊社で多くご利用いただくのは8ページさらに規模の大きなお教室では12ページ以上が多いようです。

こちらははあくまで目安で、「協賛広告を多く載せたい」「創立○周年の節目なので内容を増やしたい」など、お客様のご希望によって総ページ数は変わってきます。

※こちらの台割りは、弊社の商品サイズ(閉じた状態でA4またはB5タテ)を想定しています
※ご希望の掲載内容が下記の例にあてはめにくい場合は、お申し込みの際にご相談ください

4ページの台割り例

A3、B4 を二つ折りにしたプログラムです。 生徒・出演者紹介は、お名前のみ(お写真を入れる場合は集合写真)掲載される場合が多いようです。

バレエプログラム4ページレイアウト1外面
バレエプログラム4ページレイアウト2中面

6ページの台割り例

三つ折りのプログラムとなります。4ページでは少し紙面が足りない場合におすすめです。

バレエプログラム6ページレイアウト1外面
バレエプログラム6ページレイアウト2中面

※P.2~5(上図の水色枠ページ)は、掲載内容によって順番を入れ替えることもあります。

例1:
P.3~4に演目を掲載し、P.5に出演者写真を小さめに入れる(演目が多めの場合におすすめです)
例2:
P.2~4にプログラムと出演者を掲載し、P.5にご挨拶と教師・スタッフ紹介を入れる

8ページの台割り例

A3、B4 を二つ折りにし、ホチキスで中綴じにしたものです。弊社で最も多くご利用いただいているページ数です。

バレエプログラム8ページレイアウト1
バレエプログラム8ページレイアウト2
バレエプログラム8ページレイアウト3
バレエプログラム8ページレイアウト4

12ページ以上の台割り

8ページでは紙面が足りない場合におすすめです。

こんなお客様におすすめ

・生徒数が多く、写真の掲載が多い
・生徒ひとりひとりの写真に加え、コメントも載せたい
・演目のあらすじや挿絵を入れて、分かりやすくしたい
・コンクールの受賞者を多く載せたい
・節目の年なので、祝辞やスクールの歴史を多く載せたい
・協賛広告が多い

ここで紹介している台割り例は8ページまでですが、12ページ以上の台割りについてもお気軽にご相談ください。

10ページのプログラムがないのはなぜ?

8ページ以上のプログラムは通常、ホチキスで真ん中をとめた形(中綴じ)でつくられています。
そのため、用紙を1枚増やすごとに4ページずつ増えるため、プログラムは4の倍数(8・12・16・・・)のページとなっています。

暗くても文字が大きいと読みやすい

3.生徒写真の配置について

  • A4・B5サイズともに、1ページあたり最大でも30名までの掲載がおすすめです。
  • 1ページあたりの掲載人数が少ない程スペースに余裕ができますので、生徒さんのお写真・お名前が大きく・見やすくなります。ある程度余裕を持った人数で掲載されることをおすすめいたします
  • プログラム生徒写真配置例
  • 各生徒さんのメッセージも掲載を希望される際は、メッセージの文字数によって掲載できる人数に制限がございますため、詳細は弊社までお問い合わせください。
  • 各お写真を掲載する形(四角形や楕円形)や色(カラーまたは白黒)にご希望がありましたら、お申し込み時に備考欄にご記入ください。
  • 掲載お写真の色と形
  • 使用されるお写真が81点以上である場合や、写真の補正を希望される場合、追加料金が発生いたします。詳細はよくある質問をご覧ください。

バレエプログラムのつくり方の冊子を無料でプレゼント

バレエプログラムのつくり方の資料請求はこちらから